龍門寺
本堂は1473年、魚付林の大ケヤキ1本で建てられたと伝えられています。
長谷川等伯の七尾在住時(信春時代)の「達磨像墨画」県指定文化財が収められています。また裏庭には、推定樹齢700年、樹高22m、幹周4.6mの大木のラカンマキがあります。これは七尾市天然記念物に指定されています。
本堂は1473年、魚付林の大ケヤキ1本で建てられたと伝えられています。
長谷川等伯の七尾在住時(信春時代)の「達磨像墨画」県指定文化財が収められています。また裏庭には、推定樹齢700年、樹高22m、幹周4.6mの大木のラカンマキがあります。これは七尾市天然記念物に指定されています。